先生紹介

代 表 後川聡之

19歳で空手を始め、1年9ヶ月で黒帯を取得。
選手時代は、全日本大会を連覇、K-1の創成期から活躍。
日本人で唯一、K-1、K-2、K-2+、K-3の4階級に参戦。多くの実績を残す。
指導においては、確立された理論のもと、子供から大人まで、全日本チャンピオンを輩出、世界大会出場選手を育成するなど、高い評価を得ている。
2016年4月、自流の修道会館を設立。
(元正道会館東大阪本部支部長および元正道会館副館長。)

副代表 杉本めぐみ

選手時代は全日本大会優勝を始め、他多数入賞。
女性ながら、一般男子クラスにも出場。軽量級、中量級でそれぞれ入賞を果たす。
クラス指導においては、女性ならではの視点で優しくきめ細やかと、親御さんからの信頼が高い。
選手育成においても、女子世界大会2連覇の選手を輩出するなど、高い指導力を持つ。